東海道・山陽新幹線のグリーン車に
搭載されている月刊誌を活用し、
そのお悩み解決しませんか?
※各座席の網ポケットに置いてあります。
どのような広告を出すのが
最も効果的か
わからない
じっくり広告を見てもらう
ことができない
新幹線のグリーン車の乗客の多くは
高所得者層や経営者層・管理職の
ビジネスパーソンです
出典元:新幹線ユーザープロファイル調査2021
●調査時期:2021年11月
●調査データ:インターネット調査
●調査対象:東海道新幹線または山陽新幹線を1か月に1回以上利用
●サンプル数:2,108サンプル
●調査主体:株式会社ジェイアール東海エージェンシー/株式会社JR西日本コミュニケーションズ
●調査機関:楽天インサイト株式会社
グリーン車の各座席に
置いてあるからこそ実現可能な
メリット
-
読者のメイン層は
グリーン車に乗る
エグゼクティブ層。
経営者層や富裕層に
ダイレクトに情報を
お届けします。 -
東京新大阪間を最短2時間22分。
時間と空間が限られる
グリーン車だからこそ、
じっくり雑誌をお読み頂けます。 -
毎月20日発売の月刊誌。
絶えず座席に補充し、
1ヶ月間途切れることなく
乗客の目に触れます。 -
持ち帰りができます。
降車後もゆっくり
お読みいただけます。
回し読みもでき、
広告への認知や理解が
広がり、深まります。
富裕層や高所得者へ
商品やサービスを
アピールしたい
企業の経営者層や
意思決定権者へ
自社の理念や事業を伝えたい